ご無沙汰のお詫びを申し上げます。 
Posted on 2018年4月 8日 08:18 under NEWS!


'目に青葉、山ほととぎす、はつ鰹'

爽やかな、気持の良い季節となりました。
みなさまにおかれましては、お健やかにお過ごしでおいででしたでしょうか。

DIARYの更新が滞りました。
2月節分の頃にKYOTO LabでPrivate Exhibitionをさせて頂いた直後より体調を崩し、
以来これまで、個々のご予約や今後の活動のご案内ができずにおりました。 
数々の非礼、どうかお許しくださいませ。

陽射しが明るくなった季節柄もあってか、
このところお客様から次回商品を見られる機会についてのお尋ねを沢山頂戴致しますので、
本日久しぶりに、エイッと綴らせて頂いている次第にございます。



革という素材を扱うこと、
全工程を1人で致しますこと、
わたくしは手縫いが主でございますこと、
それらは相応の力仕事となります。
ただそのことをわたくし本人が十分に理解していなかったようにて、、、
とうとう罰が当りました。

これまで長い間の身体の酷使、疲労の蓄積が一度に出たように
全くつくることができない日々に、ウンウンと唸るような自分への苛立ちを募らせることの多い時間を過ごしておりました。


けれど、
自分の身体を労わること、そのメンテナンスも大事な仕事のひとつである、
とそう心が変化すると共に少しずつ体力も回復、創作する力も沸いて参ったところでございます。

年齢のことも考えなければいけないのかとも思うに至ります。
現実、自分のリアルサイズを受け止めることはとても大切なことかと。



制作だけでなく、個々のお客様の対応もわたくしがさせて頂いております。
古くからの顧客様、新しくコンタクト頂く方、ご遠方の方、それぞれ様々でおいでです。
昨年から拠点を東京だけでなく京都にも持つことで、わたくしの時間の使い方や動きも
複雑になりました。限られた時間の中で有意義に、Nobuko Nishidaの商品をよりベストな形でお見せできる方法を、スタイルをこれからも模索しながら、色々とご提案させて頂きたく存じております。

まだまだ手探りではございますが、
今までとは少し違うリズム、そして異なるアプローチで制作に向き合い始めております。


本日はご無沙汰のお詫びと、近況の御報告とさせて頂きました。


最後になりましたが、
久しく滞っておりました間も変らずDIARYを覗いて下さったお客様、
そして、お心を砕いて下さりご心配下さった皆様に、この場を借りて深く深く御礼申し上げます。
ありがとうございます。 

今後も、変らぬお引き立てを賜れましたら幸せに存じます。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
                    

深謝、心より。                    2018年5月20日 西田信子拝
                         







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